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"少数精鋭"集団へ

一人ひとりの成長がカギです。

MESSAGE
代表メッセージ

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これまでもこれからも、信頼・信用を大切に。
お客様から「テクノプランに任せれば問題ない」と思ってもらえる存在を目指しています。
社員のみんなには、「自分で見つける力」を身に着けてもらいたいと思っています。仕事する時間は人生の3分の1もの時間。せっかく多くの時間を費やすなら、やらされてる仕事よりも、自分でやりがいや目標を見つけて働く方が幸せだと僕は思います。
自分自身も起業したのは、前の会社にいたときに感じた「もっとこうしたい」という気持ちから。キッカケは単純だけど、自分でやりがいや目標、気付きを見つけられたから、今の自分があります。だから社員のみんなには、たとえ失敗してもいいから、自分で日々気付きを見つけて、ちいさな挑戦をしつづけ、成長し、その喜びを味わってもらいたいと思っています。そんな組織になれば、きっとお客様からの信頼・信用も間違いなくついてくるはずです。
そんな将来を想像しながら、ワクワクしています。
代表取締役 中村 裕二

INTERVIEW
先輩インタビュー

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吉村 郷
入社4年目/26歳
前職は土木系の現場作業をやっていました。転職でここを選んだのは、人数が少なかったから。人数が少ないからこそ、一人一人が自立していて、ここに入れば自分の成長もきっとすごく早いんだろうなと思ったんです。数年後の自分を想像してちょっとワクワクする気持ちを大事にして、飛び込んでみました。
入社して4年経ち、全体もようやく見えてくるようになり、改めてこの会社の業務の丁寧さはすごく感じていますね。一番あたりまえで一番大切なことだと思いますが、ここを徹底する姿勢には自信が持てます。今後の自分自身の目標も、何か大きなことに携わるというよりは、日々の業務を当たり前にミスなく行い続けることです。そして、社会人野球チームに入ってやっているので、一緒に野球できる人が入ってきてくれても楽しいなあ、なんて。
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南 翔平
入社3年目/30歳
前職では施工管理を9年ほどしていて、出張ばかりでしたね。休みや勤務時間も不規則で、住まいのある福岡になかなか帰れなず、ほとんど出張先の南九州で過ごしてました。
そんな日々で少しずつ疲弊していったのが転職のキッカケで、ここには高校の同級生がいて、紹介をもらって入社しました。
入社して3年が経ち、まだまだ勉強しなくちゃいけないことも多いですが、分からないことがあればすぐ教えてもらえる環境にはいつもすごく助けられています。「質問したら丁寧に教えてくれる」当たり前なようで意外と難しいことなのに、それが自然とできているのにはびっくりしました。
休みの日の楽しみは、たまに行くスポーツ観戦ですかね。これも安定した休みが取れるからだよなあとしみじみ思ってます。

ABOUT US
会社について

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社会貢献性が高い事業
国土交通省などが発注する公共事業を受注者側ではなく、発注者側のパートナーとして補佐する業務です。発注者は国なので、扱うものは国民の生活を支える「社会資本」。当社は国の補佐をしながら、生活に欠かせない社会資本を作り上げる社会貢献性が高い事業を行っています。道路や河川、ダムなどはこれからも絶対になくなりません。むしろ、多発する災害により社会資本整備の需要は高まりつつあるため、やりがいは大きく感じられる仕事です。
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ワークライフバランス
当社は基本的に工事の受注者側ではなく、発注者側の立場で業務を行うため、工事発注資料作成の補助や工事現場の協議や管理基準の確認等を行い、工事履行上の円滑化の補助を行います。そのため、オフィスでの作業が多いことも特徴のひとつです。また、国や地方自治体と一緒に業務を進めていくため、政府主導の「働き方改革」の推進により、仕事とプライベート両方を大切にできるのも魅力です。元管理栄養士の女性社員は、趣味であるスキューバダイビングの資格も取得したそうです。
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ベテラン社員の存在
「見て覚えろ」なんていう先輩は当社には一人もいません。最初は分からなくてあたりまえなんです。分からなくて困った時はベテラン社員がいるのでどんどん聞いてください。実際に、社員へ会社の良いところについて聞いてみると「質問しやすい環境」とのこと。未経験スタートの先輩も多く活躍しているからこそ、先輩が未経験の時の気持ちが分かるのかもしれません。互いに情報を共有し合うことで、より質の高い少数精鋭を目指していきます。

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職場風景

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